どて飯🍚・にんにくが育つまで(分かりやすく解説長編)
2023年10月15日
(日)
天候 ☂のち時々☀
気温 24℃ー16℃
昨夜降り続いていた雨は
朝には止んで、お天気は
回復傾向にあります
家庭菜園をしている人には
恵みの雨になったのかな
たまに降る雨は有難いですね
☆彡どて飯🍚
確か名古屋で食べたような
気がするけど・・・?
大阪だったかな?
でも今回は我が家で・・・
作って見た
肝を甘めの味付けの赤味噌
こんにゃく
柔らかく赤味噌の味が
染みた肝
美味しかったです
☆彡ニンニクが育つまで
(家庭菜園)
少しでも参考になればと
9月の下中から10月の中旬が
ニンニクの栽培時に適してると
言われています
まずは畑づくり
耕して苦土石灰たい肥等の肥料を
施して1-2週間寝かせて置きます
有機石灰と
玉ねぎ用の肥料を撒いて
マルチで覆います
ニンニクの植える準備に
ニンニクの玉をほぐして
1球づつに分けます
この時に小さな球根は取り除きます
小さい物は植えても収穫時に小玉に
育って期待薄になります
したがって大きな球根は大きく
小さな球根は小さく育ちます
球根の薄皮を剥いて
傷の有無と植えてから
早く芽を出すように
球根は水に1-2時間漬けておくと
皮が剥きやすくなります
家庭で調理される時も前もって
水に漬けて置くと皮が剥きやすく
便利かなと思います
この様に裸のニンニクを
マルチの穴に指を5-6cm差し込んで
植えていきます
指でなくても何でもいいですよ
球根を5-6センチほどの穴に入れて
上に土をかぶせて軽く押しておきます
植えて1週間ほどしてくると
小さな芽の頭を出してきます
日がたつごとに成長して来ます
大分大きくなって来ています
周りの状況を見て見ましょう
順調に育ってきています
後は気候次第です
気温が上がりすぎると生育が早まり
寒くなる前に育ちすぎてしまい
球根の育つ3-4月ごろには
茎と葉が大きくなりすぎて
塔立ち(花が咲く)になり
球根に栄養が回らなくなり失敗と
なりかねないのでお天気次第です
以上ニンニクの育つ様子でした
「グッドラック」
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